極上の笑いで免疫力を高めるべし!懐かしの『リチャードホール』

2020年5月23日 20:59

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記事提供元:ムビコレ

外出自粛で増えた“おうち時間”。写真:FOD公式サイトより

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 外出自粛で増えた“おうち時間”。せっかくなら有意義に過ごしたいものだ。

 人によって読書をしたり、映画を見たりと、さまざまな過ごし方をしているとは思うが、個人的にお笑い番組を見ることをおすすめしたい。

 というのも、いろんな医療の専門家が「笑いは免疫力を高める」というではないか。しかもストレス解消にもなるそうだ。

 それならお笑いを生活に取り入れるのも悪くない。どうせなら極上の笑いがいい。さらに無料だったらうれしい。

 ・アンタッチャブル山崎&柴田、12年ぶりCM共演!息の合ったコンビぶり見せる

 『リチャードホール』を覚えている人は多いだろう。2004年10月から1年間放送された、フジテレビのお笑い番組だ。くりぃむしちゅー、中川家、おぎやはぎ、劇団ひとり、森三中、アンタッチャブルと、今ではMC級の芸人たちが顔を揃え、ユニットコントを繰り広げていた。

 中でもエースだったのがアンタッチャブル・山崎弘也。名前通りの下衆な言動ばかりの男“下衆ヤバ男”、礼儀と常識がなさすぎるくりぃむしちゅーの一番弟子“栗井ムネ男”など、主要人気キャラクターはすべて彼が演じていた。

 当時のアンタッチャブルはスター街道まっしぐら。『リチャードホール』が放送される前年に『爆笑オンエアバトル』第6代チャンピオンとなり、年末の『M-1グランプリ』では敗者復活戦を勝ち抜いて決勝に進出し、テレビ出演の機会を増やした。翌2004年には『M-1グランプリ』王者となり、さらにその名を轟かせた。

 今、無料で配信されている『リチャードホール』。あの頃のアンタッチャブルに思いを馳せるのもいいし、まさかその後10年近くコンビがほぼ解散状態になり、劇的な復活を遂げることになるとは…とこの15年ほどを懐古しながら見るのもまた一興。アンタッチャブルとくりぃむしちゅーの関係を考えてみるのも、胸が熱くなっておすすめ。

 「アンタッチャブルあんまり好きじゃないし、思い入れも特にないわ」というアナタは、せめて今はなきフジテレビの王道ユニットコント番組を楽しんでみる、というのはいかがだろうか。

 免疫力アップは正直保証できないが、見ているうちに自粛によって生まれた暗澹たる気持ちが少しはなくなるはず。だって平和な時代に作った平和なコントは、驚くくらいくだらないんだから。
(文:川崎るぽ)

 ※「リチャードホール」はFODで6月7日まで期間限定で無料配信中。(https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/variety/ser2122/)

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