HENNGEは売り一巡、20年9月期大幅増収増益予想

2020年3月30日 08:17

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 HENNGE<4475>(東マ)は、不正ログイン対策などをクラウドサービスで提供するHENNGE One事業を主力としている。20年9月期大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化で上場来高値圏から急落したが、売り一巡して下値を切り上げている。出直りを期待したい。

■HENNGE One事業が主力

 19年10月東証マザーズに新規上場した。不正ログイン対策、スマートフォン紛失対策、メール情報漏洩対策などを一元的にクラウドサービスで提供するHENNGE One事業を主力として、プロフェッショナルサービス事業も展開している。

■20年9月期大幅増収増益予想

 20年9月期連結業績予想は、売上高が19年9月期比19.9%増の41億10百万円、営業利益が38.3%増の2億59百万円、経常利益が45.9%増の2億59百万円、純利益が31.9%増の1億45百万円としている。

 第1四半期は売上高が前年同期比20.5%増の9億40百万円だが、販管費の増加で営業利益が3百万円だった。

 通期は主力のHENNGE One事業(23.9%増収計画)が牽引して大幅増収増益予想である。第1四半期は営業赤字だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は売り一巡

 株価は地合い悪化で上場来高値圏から急落したが、売り一巡して下値を切り上げている。出直りを期待したい。3月27日の終値は2300円、時価総額は約360億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】タカラレーベンは反落も3Q好決算を手掛かりにバリュー株買いの再燃が有望(2020/01/31)
【株式評論家の視点】リックソフトは今2月期第3四半期業績は順調、日柄調整が進むか注目(2020/01/23)
【編集長の視点】CRGHDは2期ぶり最高業績を1Q決算で確認期待を高め3連騰(2020/02/05)
マクアケは20年9月期大幅増収増益予想で1Q順調(2020/02/18)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

広告

財経アクセスランキング