ツクルバは上値試す、20年7月期売上総利益40%成長目指す

2020年1月20日 09:37

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ツクルバ<2978>(東マ)は中古住宅流通プラットフォームcowcamoを展開している。20年7月期は利益予想非開示だが、売上高と売上総利益で40%以上の成長を目指すとしている。収益拡大を期待したい。株価は10月の安値で底打ちして戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。

■中古住宅流通プラットフォームcowcamoを展開

 19年7月東証マザーズに新規上場した。中古住宅流通プラットフォームcowcamo(カウカモ)事業を展開している。仲介手数料が収益柱である。シェアオフィスのシェアードワークプレイス事業の拡大も推進している。

■20年7月期売上高と売上総利益40%以上成長目指す

 20年7月期の非連結業績予想は、利益予想を非開示としているが、売上高と売上総利益で40%以上の成長を目指すとしている。

 第1四半期は、売上高が4億53百万円、売上総利益が3億66百万円、営業利益が24百万円だった。売上高が前年同期比8%増、売上総利益が91%増となり、営業利益が黒字化した。主力のカウカモ事業が牽引し、シェアードワークプレイス事業も伸長した。通期も収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は10月の安値で底打ちして戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。1月17日の終値は1777円、時価総額は約166億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【特集】金価格関連株に注目、穴株は金庫株、メガバンク株は逆張りも一考の余地(2019/08/19)
【特集】「究極のディフェンシブ株」はこれだ!ラッキーセブン銘柄(2019/08/13)
【編集長の視点】JSSは反落も2ケタ増益転換の1Q業績見直しに2020東京五輪関連人気が加わり押し目買い妙味(2019/09/02)
【特集】「全米オープンテニス大会」と「ラグビー・ワールドカップ」のスポーツ・イベント関連銘柄を探る(2019/08/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

広告