ジェイックは底値圏、20年1月期大幅増収増益予想

2020年1月16日 09:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ジェイック<7073>(東マ)は、就職ポテンシャル層を対象とする教育融合型人材紹介サービスを主力としている。20年1月期大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、ほぼ底値圏だろう。

■教育融合型人材紹介サービスが主力

 19年10月東証マザーズに新規上場した。就職ポテンシャル層を対象とする教育融合型人材紹介サービスのカレッジ事業を主力として、教育研修事業その他も展開している。

 就職ポテンシャル層とは、フリーター、第二新卒、大学中退者、留年生、留学生など、各々の事情によって採用市場において不利な立場に置かれているものの、自分に合った企業や仕事に出会うことで意欲や才能に目覚める可能性がある人材層と定義している。なお企業の採用活動の流れで第3四半期の売上構成比が低い特性がある。

■20年1月期大幅増収増益予想

 20年1月期連結業績予想は、売上高が19年1月期比15.2%増の31億13百万円、営業利益が41.5%増の3億28百万円、経常利益が44.7%増の3億20百万円、純利益が22.4%増の2億12百万円としている。

 第3四半期累計は売上高が22億83百万円、営業利益が2億68百万円だった。概ね順調のようだ。採用者数の伸長で収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、ほぼ底値圏だろう。1月15日の終値は7920円、時価総額は約72億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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