システム ディ 19年10月期は営業利益が37.0%増、過去最高の売上高、営業利益を計上

2019年12月17日 16:39

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記事提供元:フィスコ


*16:39JST システム ディ---19年10月期は営業利益が37.0%増、過去最高の売上高、営業利益を計上
システム ディ<3804>は16日、2019年10月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.9%増の35.66億円、営業利益が同37.0%増の5.35億円、経常利益が同38.3%増の5.38億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同48.1%増の3.82億円となった。

パッケージソフトの高品質化、ストックビジネスの推進等により、期初に掲げた高効率ビジネスをさらに推進する事ができ、当初計画及び前期実績を上回る過去最高の売上高、営業利益となった。

学園ソリューション事業は、「キャンパスプラン.NET Framework」および「キャンパスプラン for Azure」が引き続きユーザの高い支持を得て、売上、営業利益を伸ばした。特にクラウドサービスによる提供の割合が増え、ストックビジネスの基盤の一角となりつつある。

ウェルネスソリューション事業は、スポーツ・健康関連施設の会員・会費管理システム「Hello EX」を展開している。大手コンビニエンスストアをはじめ複数の異業種が新規に参入したフィットネス施設にシステムを納入するとともに、クラウド売上を中心としたストック収入を引き続き増加させる事ができた。

ソフトエンジニアリング事業は、高機能かつコストパフォーマンスに優れた自社ソフトが市場で高い評価を受けており、毎期着実に業績を伸ばしている。

公教育ソリューション事業では、公立小中高校向け校務支援システム「School Engine」を提供している。トップシェアを占める都道府県向け公立高校案件に加えて、複数の大規模自治体を含んだ多くの市町村向け公立小・中学校案件にもサービス提供を行っているが、当期は県下全市町村を対象とする県域案件も複数受託し、更なるシェア拡大を図る事ができた。

公会計ソリューション事業は、公会計のデファクトスタンダードとなったパッケージソフト「PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版」が、大規模自治体をはじめ、公営企業などを含めて多くの市町村自治体・公共団体で採用され、圧倒的なシェアを占めている。

子会社のシンクでは、保険薬局向け事業を営んでいるおり、引き続き保守サポート収入を安定的に確保した。

2020年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.4%増の37.22億円、営業利益が同13.4%増の6.07億円、経常利益が同12.7%増の6.06億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.3%増の4.18億円を見込んでいる。《SF》

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