パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツはホテル会員の来館促進を目的にLINEとホテル管理システム(PMS)を「スパイラル」と連携

2019年12月17日 13:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◇開発コストが2分の1に抑えられることが決め手に

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、オリエンタルホテル 東京ベイのホテル会員の来館促進を目的にLINEとホテル管理システム(PMS)を「スパイラル」と連携し、ホテル会員向けLINE配信システムを構築した。

 千葉県浦安市のオリエンタルホテル 東京ベイでは、ホテルの宿泊者等を対象とする会員サービス「オリエンタルメンバーズ」を運営しており、以前「スパイラル」から会員向けメールマガジンを、外部のクーポン配信アプリから配信していた。

 ところが、ホテルシステムの会員情報とメールおよびクーポンの配信先情報が紐づいていなかったため、集客に課題が残った。そのため、会員情報を一元管理し、ホテルの利用頻度や性別、居住地などに応じたお得なクーポンや旬な情報を効果的に届ける仕組みが必要であった。

 ホテルシステムの会員情報との紐づけがされた情報発信システムを新たに構築する際、元々導入していた「スパイラル」とLINEを連携することで、スマートフォンアプリを1から作るよりも開発コストが2分の1に抑えられるうえに、会員属性に合わせた内容を開封率の高いLINEで配信できることから、LINEとホテル管理システム(PMS)を「スパイラル」と連携する方法が選択された。

 LINE導入後、初日からすぐに「オリエンタルメンバーズ」のWeb会員証を提示するお客が来館したことや、フロントでチェックイン待ちの間に会員登録をする等早速効果が表れている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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