【株式市場】NY株式の最高値を受け日経平均は一時138円高と高値を更新

2019年12月17日 12:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万4030円31銭(77円96銭高)、TOPIXは1740.74ポイント(3.87ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億709万株

 12月17日(火)前場の東京株式市場は、NYダウ、S&P500などの最高値更新を受け、株価指数の先物が先行高し、日経平均も138円77銭高(2万4091円12銭)で始まった。ただ、このところ高値更新を続けてきたソニー<6758>(東1)や東京エレクトロン<8035>(東1)などがほどなく軟調に転換。日経平均もこの始値を高値に伸び悩み、前引けは77円96銭高(2万4030円31銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数は軟調。

 パーク24<4666>(東1)が今期の業績予想などを好感されて活況高。ケイアイスター不動産<3465>(東1)は連続最高益の見込みの好業績やIoT無人モデルハウス戦略などが材料視されて年初来の高値、ビジョナリーHD)<9263>(JQS)はエムスリー<2413>(東1)との資本業務提携が注目されて2日連続大幅高。

 新規上場のフリー<4478>(東マ)は9時48分に公開価格2000円を25%上回る2500円で初値をつけ、10時30分にかけて同42%高の2834円まで上げたが前引けは2664円。ウィルズ<4482>(東マ)は買い気配のまま公開価格960円を70%上回る1632円となり初値はついていない。

 東証1部の出来高概算は6億709万株、売買代金は9689億円。1部上場2157銘柄のうち、値上がり銘柄数は1073銘柄、値下がり銘柄数は943銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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