『あな番』が今年最強ドラマ! 田中圭×秋元康のタッグで話題満載

2019年12月13日 19:14

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記事提供元:ムビコレ

2019年も残すところ3週間を切り、1年を総括する時期となった。写真:『あなたの番です』Huluで配信中 (C)NTV

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 2019年も残すところ3週間を切り、1年を総括する時期となった。特に今年は、年号が「令和」に変わるなど、新しい時代の幕開けを体感した人も多かっただろう。そこで、一足先に発表されたHulu年間ランキングで今年の傾向や話題となったドラマについて取り上げていきたい。

 ・忖度まみれの今だからこそ…視聴者の胸に響くあのドラマが4週連続1位に!

2019年の栄えある年間王者に輝いたのは、大ヒットドラマ『あなたの番です』。日本テレビとしては25年振りの2クール連続ドラマとして、4月から半年間放送。秋元康による企画・原案であったこともあり、話題となった。予測できない展開の数々。放送後にはSNSを中心に毎回大きな盛り上がりを見せていた。現在Huluでは、オリジナルストーリー『扉の向こう』や音声ガイドバージョンも配信中。“あな番ロス”に陥っている人は、これらを含めて見返してみるのもオススメだ。

 人気の要因の一つには豪華なキャスト陣が挙げられるが、なかでも大ブレイク中の田中圭の存在は大きかったといえる。年間ランキングにおいても、本作のみならず、19位に『おっさんずラブ』もランクイン。トップ20内に2本の主演ドラマが入っている唯一の俳優となった。2020年も田中圭の勢いは止まらないだろう。

続く2位、3位には『3年A組 −今から皆さんは、人質です−』と『今日から俺は!!』がランクインしており、2019年は圧倒的に国内ドラマの年となった。その背景には、リアルタイム視聴に加え、動画配信でドラマを楽しむ人の増加があったと考えられるが、特に今年はラグビーワールドカップなど、スポーツの大きな大会が重なることもあったため、見逃し配信の利用者数も増えたと見られている。

そのほか、全体の傾向で言うと、相変わらずアニメの人気が高く、上位20作品のうち約半数となる8作品を占める結果となった。週間ランキングでも、アニメは安定した強さを見せているため、この流れはしばらく続きそうだ。

逆に、今年は海外ドラマが押され気味。なんと6位に『ウォーキング・デッド』が入っている以外は、すべての海外ドラマ作品がランク外となった。来年2月24日から『ウォーキング・デッド』シーズン10の後半の放送が開始するため、本作が来年のランキングに残るのはほぼ確実と思われるが、それに続く新たな海外ドラマが現れることを期待したい。果たして来年はどんなドラマがブームを巻き起こすこととなるのか、1月期のドラマから早速目が離せないところだ。(文:志村昌美/ライター)

【2019年Hulu年間ランキング/総合】
1位『あなたの番です』
2位『3年A組 −今から皆さんは、人質です−』
3位『今日から俺は!!』
4位『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない/罰ゲーム シリーズ』
5位『徳井と後藤と麗しの SHELLY と芳しの指原が今夜くらべてみました』
6位『ウォーキング・デッド』
7位『鬼滅の刃』
8位『名探偵コナン』
9位『ワンパンマン』
10位『HUNTER×HUNTER』
11位『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
12位『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
13位『僕のヒーローアカデミア』
14位『ボイス 110 緊急指令室』
15位『銀魂』
16位『マツコ会議』
17位『俺のスカート、どこ行った?』
18位『ブラッククローバー』
19位『おっさんずラブ』
20位『ウチのガヤがすみません!』

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