【株式市場】個別物色の展開で日経平均は28円高と76円安の間で小動き

2019年12月11日 12:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3352円91銭(57円28銭安)、TOPIXは1713.67ポイント(7.10ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4170万株

 12月11日(水)前場の東京株式市場は、ここ上値を追ってきたソニー<6758>(東1)が反落模様で始まり、トヨタ自動車<7203>(東1)や任天堂<7974>(東1)は朝高のあと反落など、主力株の値動きが重く、日経平均は9時30分頃の28円24銭高(2万3438円43銭)を上値に軟化した。10時半頃には76円56銭安(2万3333円63銭)。前引けも57円28銭安だった。一方、日経JASDAQ平均は高い。

 グッドコムアセット<3475>(東1)やSYSホールディングス<3988>(JQS)、ロードスターキャピタル<3482>(東マ)が大幅増益の今期見通しや業績予想の増額修正などで急伸し、ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は新薬候補のライセンス供与による一時金や第3者割当増資による資金調達が好感されてストップ高。

 新規上場のマクアケ<4479>(東マ)は買い気配で始まり、11時15分に公開価格1550円を75%上回る2710円で初値が付いた。その後2819円まで上げ、前引けは2819円。

 東証1部の出来高概算は5億4170万株、売買代金は8671億円。1部上場2157銘柄のうち、値上がり銘柄数は673銘柄、値下がり銘柄数は1367銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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