関連記事
東京為替:ドル・円は上げ渋り、上海総合指数は反転
記事提供元:フィスコ
*16:17JST 東京為替:ドル・円は上げ渋り、上海総合指数は反転
3日午後の東京市場でドル・円は109円10銭台と、上げ渋る値動きが続く。上海総合指数は上昇に転じたほか、ハンセン指数は下げ幅を縮小。また、欧米株式先物はプラス圏を維持しているが、円買いは根強くクロス円は上値が重い。一方、米10年債利回りは上昇基調を維持しているが、ドル買いは限定的。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円95銭から109円21銭、ユーロ・円は120円70銭から120円96銭、ユーロ・ドルは1.1071ドルから1.1083ドルで推移した。《FA》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 欧州為替:ドル・円は高値もみ合い、クロス円は堅調 4/18 20:09
- 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、為替介入に警戒続く 4/18 19:02
- 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は小動き 4/18 17:19
- 東京為替:ドル・円は底堅い、欧州通貨は上昇一服 4/18 16:12
- 東京為替:ドル・円は失速、米金利の低下で 4/18 15:13