豊川悦司がハリウッドデビュー!巨匠エメリッヒ監督らとの仕事に興奮「本当にうれしい」

2019年11月13日 17:24

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記事提供元:ムビコレ

俳優の豊川悦司が10月20日、撮影場所にもなったハワイ・パールハーバー(真珠湾)のヒッカム海軍基地内で行われた映画『MIDWAY(原題)』のプレミアイベント(レッドカーペットおよび上映会)に、ローランド・エメリッヒ監督やハリウッド俳優のウディ・ハレルソン、デニス・クエイド、エド・スクラインやパトリック・ウィルソンらとともに参加。写真:ハワイプレミアの様子

俳優の豊川悦司が10月20日、撮影場所にもなったハワイ・パールハーバー(真珠湾)のヒッカム海軍基地内で行われた映画『MIDWAY(原題)』のプレミアイベント(レッドカーペットおよび上映会)に、ローランド・エメリッヒ監督やハリウッド俳優のウディ・ハレルソン、デニス・クエイド、エド・スクラインやパトリック・ウィルソンらとともに参加。写真:ハワイプレミアの様子[写真拡大]

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 俳優の豊川悦司が10月20日、撮影場所にもなったハワイ・パールハーバー(真珠湾)のヒッカム海軍基地内で行われた映画『MIDWAY(原題)』のプレミアイベント(レッドカーペットおよび上映会)に、ローランド・エメリッヒ監督やハリウッド俳優のウディ・ハレルソン、デニス・クエイド、エド・スクラインやパトリック・ウィルソンらとともに参加。本作でハリウッドデビューを果たした豊川は、巨匠エメリッヒ監督らとの仕事を振り返り、興奮をあらわにした。

 ・映画『MIDWAY』ハワイプレミア、その他の写真

 本作は、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までを史実に基づき描いた戦争映画。真珠湾を壊滅させた日本軍と、日本軍を仕留めるべく策を練る米国軍によるミッドウェイの激戦を描出する。11月8日に全米公開されるや、週末興収1750万ドルで初登場1位を記録した。

 日本の海軍大将・山本五十六を演じ、完成した映画を見た豊川は「素晴らしい映画だったと思います。エンターテインメントとして、そして戦争というものに対する客観性、メッセージ性を含めてとてもバランスの取れた作品です。こういう題材ではあるけれども素直に楽しめたし、映画の中に入り込めたし、その映画に参加させてもらって本当にうれしい作品になっていた」と興奮気味にコメント。

 日本の観客に向けては「1本の映画として楽しんで頂ければと1番は思っています。全部本当にあった話ですが、本当にディテールも脚本家や監督が1つひとつに嘘がないように膨大なリサーチの上に成り立って、このミッドウェイという戦いを描いています。それでもあれから70年以上が経ち、戦争を知らない世代の僕らが作品の観客になることによって、本当にあった戦争というものを自分の実体験のように感じ取って、色々な自分なりの解釈や思いを考えてもらえれば」と語った。

 構想に20年を費やしたというエメリッヒ監督は、豊川や浅野忠信、國村隼ら日本人キャストを起用した経緯について「スコセッシ監督の『沈黙-サイレンス-』(16年)でもキャスティングを担当した日本にいる女性プロデューサーに、優れた俳優を紹介してもらった。言葉の問題も大きかったがすばらしい経験だった」と満足げ。日本人俳優の演技に関しては「映画を見た米国人俳優もみんな感心していた。共演シーンがないから日本側の部分は知らないので、初めて試写をした時に何度も耳にしたのは、日本人俳優たちを絶賛する声だった」と米国キャスト陣の反応を明かした。

 最後に、本作の見どころを尋ねられたエメリッヒ監督は「戦争に勝者はなく敗者しかいない。命が失われるからだ。だからこそ、この映画を日米双方の海兵たちに捧げたのだ。戦争が再び起きてはならないと伝えたい」と戦争の無意味さと世界平和への想いを語った。

 『MIDWAY』は2020年秋に日本公開となる。

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