北川景子がデビュー後初のショートヘアに!「別人になれた気がします」

2019年11月7日 09:30

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記事提供元:ムビコレ

北川景子主演で、島本理生の同名サスペンス小説が『ファーストラヴ』として映画化されることが決定。写真:デビュー後初のショートヘアとなった北川景子 (C) 2021「ファーストラヴ」製作委員会

北川景子主演で、島本理生の同名サスペンス小説が『ファーストラヴ』として映画化されることが決定。写真:デビュー後初のショートヘアとなった北川景子 (C) 2021「ファーストラヴ」製作委員会[写真拡大]

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 北川景子主演で、島本理生の同名サスペンス小説が『ファーストラヴ』として映画化されることが決定。北川はこの映画で、デビュー後初のショートヘアに挑戦し、女優としての新境地を切り開く。

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 原作は、アナウンサー志望の美人女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まる作品。事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(まかべ・ゆき)は、うら若き容疑者・聖山環菜(ひじりやま・かんな)と面談を重ね、二転三転する供述に翻弄されながらも彼女の心理へ迫っていくが、やがて由紀自身の過去の記憶にも結び付く、意外な真相が浮かび上がる。

 予測不能な結末と、「ファーストラヴ」というタイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは、2018年に発表されるや話題を呼び、これまで恩田陸「蜜蜂と遠雷」や東野圭吾「容疑者Xの献身」など、数々の話題作が受賞してきた第159回直木賞を受賞。その後も重版を繰り返し、早くも累計発行部数12万部を超えるベストセラーとなっている。

 北川が演じるのは、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫る主人公の公認心理師・真壁由紀役。ミステリアスな容疑者に翻弄されながらも、彼女の心理を解明していくうちに、自身が心の奥底にしまい込んでいた<ある記憶>も暴かれていくという複雑な役どころを体当たりで演じる。

 さらに北川は、この役を演じるにあたり、原作のキャラクター設定に合わせ自らの発案で大胆にも髪の毛を30cm以上カットし、2003年のデビュー後初のショートヘアに。美容室で自ら最初にはさみを入れたという北川は「別人になれた気がします。髪を切ったことで、由紀というキャラクターにちゃんとなれた」とコメント。今回の映画化発表に合わせて、そんな北川が扮する真壁由紀のキャラクター写真も解禁された。

 メガホンをとるのは、『TRICK』シリーズや『SPEC』シリーズ、『イニシエーション・ラブ』『十二人の死にたい子どもたち』といったエンタメ性溢れる作品から、『明日の記憶』や『人魚の眠る家』などの社会派作品まで幅広く手掛ける堤幸彦監督。北川とは初タッグとなる。脚本を『八日目の蝉』(NHK)や『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子が手掛ける。

 美しき女子大生が犯した殺人事件。真の動機は何だったのか? なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか? はたして真犯人は他にいるのか? 『ファーストラヴ』は2020年に全国公開となる。

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