【株式市場】日経平均は後場477円高まで上げ終値でも1年ぶりに2万3000円台を回復

2019年11月5日 16:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3251円99銭(401円22銭高)、TOPIXは1694.16ポイント(27.66ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6076万株

 11月5日(火)後場の東京株式市場は、5日始まった「中国国際輸入博覧会」で習近平主席が関税の引き下げに言及したと伝えられ、米中貿易摩擦が緩和に向かう期待が再燃、日経平均は一段高の404円高で始まり、13時30分過ぎには477円75銭高(2万3328円52銭)まで上げた。好決算銘柄も強く、13時に四半期決算を発表した王子HD<3861>(東1)、14時に業績予想を増額発表したデンヨー<6517>(東1)が一段高など反応が強い。日経平均は高値圏で推移し、終値での2万3000円台は2018年10月以来ほぼ1年ぶりとなった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、13時に四半期決算を発表した日本水産<1332>(東1)、前田建設<1824>(東1)が一段高となり、13時40分に発表したアイホン<6718>(東1)も一段高、14時に発表したいなげや<8182>(東1)は一段と強含んだ。

 東証1部の出来高概算は16億6076万株(前引けは7億8095万株)、売買代金は3兆554億円(同1兆3681億円)。1部上場2154銘柄のうち、値上がり銘柄数は1743(同1712)銘柄、値下がり銘柄数は356(同374)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、パルプ・紙、金属製品、石油・石炭、ガラス・土石、機械、証券・商品先物、保険、海運、その他製品、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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