ネオスは下値固め完了、20年2月期増収・営業増益予想で2Q累計順調

2019年10月18日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ネオス<3627>(東1)はソリューション事業、コンテンツ事業、デバイス事業を展開している。20年2月期増収・営業増益予想である。第2四半期累計は大幅増収・営業増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く上値を切り下げる展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。

■ソリューション事業やデバイス事業を展開

 SI(システムインテグレーション)と自社プロダクト・サービスのソリューション事業、知育アプリなどキャラクター・キッズ・教育・電子出版関連のコンテンツ事業、IoT関連の電子デバイスを製造するデバイス事業を展開している。

■20年2月期増収・営業増益予想で2Q累計順調

 20年2月期連結業績予想は、売上高が89億02百万円~100億円(19年2月期比0.0%増~12.3%増)、営業利益が5億04百万円~8億円(同0.0%増~58.6%増)のレンジ予想としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比44.7%増の48億66百万円、営業利益が26.2%増の2億46百万円だった。ソリューション事業は10.6%減収、コンテンツ事業は1.1%減収と低調だったが、デバイス事業がソースネクスト<4344>の「ポケトーク」向けやJapanTaxiの「決済機付き車載サイネージタブレット」向けの好調などで3.2倍増収と大幅拡大した。

 通期予想の下限値に対する進捗率は売上高54.7%、営業利益48.8%と順調である。通期も収益拡大を期待したい。

■株価は下値固め完了

 株価は反発力が鈍く上値を切り下げる展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。10月17日の終値は745円、時価総額は約86億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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