NY為替:ドル弱含み、米9月小売売上高は予想外の減少

2019年10月17日 06:32

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記事提供元:フィスコ


*06:32JST NY為替:ドル弱含み、米9月小売売上高は予想外の減少
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円57銭まで下落後、108円85銭まで反発し、108円76銭で引けた。この日発表された米国の9月小売売上高は予想外の前月比−0.3%に落ち込んだほか、米中貿易部分合意への懐疑的見方は存続し、米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1023ドルから1.1086ドルまで上昇し、1.1074ドルで引けた。離脱を巡り英国と欧州連合(EU)の合意期待が根強く、ユーロ買いは継続。ユーロ・円は、119円86銭から120円47銭まで上昇した。ポンド・ドルは、1.2733ドルから1.2877ドルまで上昇した。英議会との調整が難航する中、離脱巡る英国と欧州連合(EU)の根強い合意期待にポンド買いが継続。ドル・スイスは、0.9978フランから0.9946フランまで下落した。《FA》

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