豪ドル週間見通し:弱含みか、追加利下げ観測が売り圧力に

2019年10月5日 14:54

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記事提供元:フィスコ


*14:54JST 豪ドル週間見通し:弱含みか、追加利下げ観測が売り圧力に
■下落、さらなる緩和示唆で売り

先週の豪ドル・円は弱含み。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利を0.25ポイント引き下げ、「成長支援とインフレ目標達成に必要ならさらに政策緩和へ」と表明したことから、豪ドル売りになった。米国の製造業景況感や雇用などの悪化を受けて、世界的な景気減速懸念が再燃したことも嫌気された。取引レンジ:71円74銭-73円38銭。

■弱含みか、追加利下げ観測が売り圧力に

今週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)は追加利下げを決定し、さらなる緩和も示唆していることが、引き続き豪ドルへの売り圧力となる。ただ、米中通商協議の閣僚級会合が10月10日から始まることで協議進展への期待がある程度の下支えになる可能性も。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:71円00銭-73円00銭《FA》

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