ビーロット 東京スター銀行をアレンジャーとするシンジケーション方式コミットメントライン契約を更新

2019年9月26日 13:19

印刷

記事提供元:フィスコ


*13:19JST ビーロット---東京スター銀行をアレンジャーとするシンジケーション方式コミットメントライン契約を更新
 

ビーロット<3452>は25日、2017年9月より締結している東京スター銀行をアレンジャーとする、シンジケーション方式無担保コミットメントライン契約について更新したことを発表した。

総額43億円のシンジケーションの組成で契約期間は9月30日から1年間。アレンジャー兼エージェントの東京スター銀行の他、計14行が参加する。

運転資金として財務基盤と経営の安定化を図ること、機動的な資金として全国の販売用不動産の仕入及び不動産再生にも有効活用するとしている。《SF》

関連記事