米国株見通し:米中次官級会合見極めやイベント通過感で取引手控えも

2019年9月20日 18:48

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記事提供元:フィスコ


*18:48JST 米国株見通し:米中次官級会合見極めやイベント通過感で取引手控えも
S&P500先物  3011.00(+ 3.00) (18:15現在)
ナスダック100先物  7932.00(+14.00) (18:15現在)


 18時15分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は30ドル高ほどで推移している。欧州株式市場は高安まちまち。時間外取引のNY原油先物は前日比0.30ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、20日の米株式市場は買い優勢気味に始まりそうだ。


 昨日から始まった米中貿易協議の次官級会合の行方を見極めたいという状況が続く。また、今週は米国、日本、英国、スイス、南アの中銀金融政策会合が前日まで相次いだことで、本日はイベント通過感もあり、取引は手控え気味になる可能性がある。NY原油先物は、米国・イランとの緊張懸念から底堅い展開が見込まれる。


 本日発表となる米国の経済指標はなし。ただ、アムズNY連銀総裁、ローゼングレン米ボストン連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁の発言機会があり、金融政策に言及がある場合は株式市場にある程度影響が及ぶことになる。《KK》

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