【株式市場】TOPIXは軟調だがサウジの石油生産の回復早いとされ日経平均は高い

2019年9月18日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 9月18日(水)前場の東京株式市場は、サウジアラビアのエネルギー相が、石油生産量について9月末までに攻撃前の水準を回復できる見通しを示したと伝えられ、JXTGホールディングス<5020>(東1)などが反落して始まった。一方、科学株や海運、空運株は総じて反発し、富士通<6702>(東1)やファナック<6954>(東1)は続伸基調でスタート。日経平均は13円高で始まったあと38円59銭安(2万1962円73銭)を下値に持ち直し、前引けは11円40銭高(2万2012円72銭)となった。

 一方、TOPIX、東証2部指数、マザーズ指数は軟調で反落模様となった。日経JASDAQ平均は高い。

 村上開明堂<7292>(東2)が世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を材料に一時ストップ高となり、Welby<4438>(東マ)は株式4分割が好感されて活況高。アイリッジ<3917>(東マ)は「ゆうちょPay」への製品採用が注目されてストップ高。免疫生物研究所<4570>(JQG)は抗HIV抗体に関する共同特許が注目されて活況高。

 東証1部の出来高概算は5億5812万株、売買代金は1兆237億円。1部上場2150銘柄のうち、値上がり銘柄数は623銘柄、値下がり銘柄数は1427銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上がり率の上位は、海運、科学、その他製品、空運、倉庫・運輸、食料品、サービス、電力・ガス、繊維製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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