日経平均は13円高でスタート、その後マイナスに転じる場面も、ソフトバンクGがさえない

2019年9月18日 09:44

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22014.65;+13.33TOPIX;1613.31;-1.27

[寄り付き概況]

 18日の日経平均は前日比13.33円高の22014.65円と11営業日続伸で始まった。17日の米国株式市場では、サウジアラビアが石油施設への攻撃で失われた石油生産量の7割を回復したと報じられたほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとのムードは根強かったが、主要3指数は揃って反発。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の21855円。日経平均は前日の米国株高の流れを好感して買いが先行したが、日米金融イベントを控えていることもあり、節目の22000円超えの水準では利益確定売りも出た。為替市場における円安進行も一服しており、寄り付き直後の日経平均はマイナスに転じた。

 セクターでは、電気・ガス、空運業、繊維製品、水産農林業が堅調。売買代金上位では、前日にストップ高になったコロプラ<3668>が続急伸でスタートし、サウジアラビアの石油生産量に対する月内回復期待を受けて日本航空<9201>への買い戻しも入った。そのほか、リクルートホールディングス<6098>、任天堂<7974>、ソフトバンク<9434>、ファーストリテ<9983>、SMC<6273>、オリエンタルランド<4661>が上昇。一方で、米長期金利の低下に伴って下落した三菱UFJ<8306>などのメガバンクのほか、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、トヨタ自動車<7203>はさえない。《US》

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