染谷将太、出演希望した自主映画が劇場公開となり「嬉しい限りです」

2019年9月16日 12:10

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記事提供元:ムビコレ

映画『最初の晩餐』完成披露舞台挨拶が9月15日に新宿ピカデリーで行われ、染谷将太、戸田恵梨香、斉藤由貴、永瀬正敏、常盤司郎監督が出席した。写真:染谷将太

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 映画『最初の晩餐』完成披露舞台挨拶が9月15日に新宿ピカデリーで行われ、染谷将太、戸田恵梨香、斉藤由貴、永瀬正敏、常盤司郎監督が出席した。

 ・『最初の晩餐』完成披露舞台挨拶、その他の写真

 本作は常盤監督が構想7年をかけて完成させた人間ドラマ。父親を亡くし通夜のために集まった家族が、その夜に振舞われた父親の思い出のレシピを通して、父親の秘密を知っていく様を描く。

 常盤監督にとっては長編デビュー作でもあり「7年前にたった3人で始めた企画でほぼ自主映画みたいな感じでスタートしました。そこに4人目として来てくれたのが染谷君で、主演を3年半近く待たせて撮影を始めました」と感慨深くコメント。

 当時出演を決めた理由について、主演の染谷は「家族を語る映画でこんなに説教臭くない脚本や映画は初めて出会った気がして…、優しいんです。背中を押してくれる気持ちになりまして。最初は自主映画で、それが気づいたらKADOKAWA配給にもなり、嬉しい限りです」と述懐。それだけに「『やらせてください』と言って3年半音信不通だったので、きっと飛んだんだろうなと思っていたらやると聞いて、本当に嬉しかったです」と製作が決定した際の思いを振り返った。

 また、染谷演じる主人公の姉を演じた戸田も台本をもらう前にちょうど家族について考えていた時期があったといい「本当の家族ってわからないんだな、答えってないんだなと思っていた時期にこの台本を読んで、この作品を通して色々考えたいなと。答えは見つからないかもしれないけど、自分なりの答えを見つけたいと思って参加しました」と出演を決めた理由を語った。

 イベントでは映画にちなんでそれぞれ思い出の料理も紹介。染谷は「子どもの頃に母親が鶏の唐揚げを作っていたら爆発して、火傷していたのをへらへら見ていた自分がいたのですが、自分も初めて目玉焼きを焼いた時に爆発した思い出があります」と微笑ましいエピソードを紹介。
 
戸田は毎週土曜は餃子の日と決まっていた戸田家のルールを振り返り「子どもの頃は『また餃子』と嫌でしたけど、父が『みんなで餃子を作るの楽しいやろ』と言っていたのを聞いた時に、父はこの時間を大切にしているんだと気づいて、それから餃子が一番好きです」とコメント。本作では母親を演じた斉藤と餃子作りのシーンがあるそうで「斉藤さんと静かに餃子を包んでいる時に色々な思いが浮かんできて、そこの風景が好きです」と笑顔で話していた。

 『最初の晩餐』は11月1日より全国公開となる。
(text&photo:中村好伸)

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