日経平均は214円高でスタート、ファナックや任天堂が堅調

2019年8月14日 09:39

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20669.99;+214.55TOPIX;1501.43;+14.86

[寄り付き概況]

 14日の日経平均は前日比214.55円高の20669.99円と大幅に反発でスタート。13日の米国株式相場は上昇。米通商代表部(USTR)は中国からの輸入品に対し9月1日から課す予定の10%の関税について、一部の品目への発動を延期すると発表。発表を受けてハイテクセクターを中心に投資家の買いが膨らんだ。シカゴ日経225先物清算値は大阪比370円高の20720円。円相場は1ドル106円50銭台と前日より円安水準で推移。この流れから日経平均は200円を超える上げ幅での反発の寄り付きとなった。その後も上げ幅を拡げる動きとなり、前日の下落分を上げ戻す展開となっている。

 業種別では、空運業、水産・農林業を除き、鉱業、海運業、非鉄金属、繊維製品、ゴム製品、電気機器、その他製品、鉄鋼などを筆頭にほぼ全業種がプラスで推移している。売買代金上位では、太陽誘電<6976>、安川電機<6506>、SUMCO<3436>、ファナック<6954>、村田製作所<6981>、SMC<6273>などハイテク関連株に加えて、任天堂<7974>、三菱商事<8058>などがプラスで推移。一方、パンパシHD<7532>の下落が目立つほか、三井住友<8316>、第一三共<4568>などがさえない動きとなっている。《US》

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