『天気の子』のインド公開決定!日本のオリジナルアニメ映画初の快挙

2019年8月12日 17:22

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記事提供元:ムビコレ

『君の名は。写真:(C)2019「天気の子」製作委員会

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 『君の名は。』(16年)の新海誠監督3年ぶりの新作で、現在、大ヒット上映中の映画『天気の子』が、映画大国「インド」でも公開されることがわかった。ムンバイ、デリーをはじめとするインド全国20都市で、10月11日から公開となる(配給会社:Vkaao/興行会社:PVR Cinemas)。

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 インドでは大人が映画館でアニメを見る文化がなく、劇場でオリジナルアニメ映画が公開されることは極めて稀で、さらに日本のオリジナルアニメ映画が現地の劇場で一般公開されることも異例のこと。過去にインドで一般公開された作品は、カンヌ国際映画祭でパルムドール大賞を受賞した『万引き家族』と、FOXが配給する『ドラゴンボール超 ブロリー』の2作品のみ(※現地配給Vkaao調べ)。『天気の子』は日本のオリジナルアニメ映画として、初の一般公開となる。

 インドでは前作『君の名は。』も人気があり、新海監督の熱心なファンも多い。今年4月にインターネット上で『天気の子』のインド公開を求める署名活動が起こり、約5万人を超えるファンの署名が集まった。その声が新海監督本人や東宝の海外配給担当者、現地配給会社買い付け担当者の耳に届き、署名活動に応える形で本作の公開が実現した。配給サイドも「これまでの日本映画と比較しても大きな公開になる可能性が十分ある」と期待感を高めている。

 今回のインド公開決定に新海監督は「インドで『天気の子』の劇場公開を求める署名キャンペーンが始まって以来、僕の元にもインドのアニメファンから多くのメッセージが寄せられてきました。純粋さと熱量に圧倒され、『自分もインドでの上映を望んでいる、配給会社と話し合い進展があったら報告する』とファンの方々に伝えてきました。ですので、ようやく約束を果たせたような思いです。神話と映画の国インドで『天気の子』をどのように楽しんでいただけるのか、今からわくわくしています」とのコメントを寄せている。

 【『天気の子』世界公開日状況】
香港:8月8日(済)、オーストラリア:8月22日、インドネシア:8月21日、ベトナム:8月30日、シンガポール:9月12日、台湾:9月12日、韓国:10月、ロシア:10月31日、タイ:11月7日

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