概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は軟調、前日発表した決算が失望された一部銀行株の大幅安

2019年7月19日 11:27

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記事提供元:フィスコ


*11:27JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は軟調、前日発表した決算が失望された一部銀行株の大幅安
【ブラジル】ボベスパ指数 104716.60 +0.83%
18日のブラジル株式市場で主要株価指数のボベスパ指数は前日比861.1ポイント高(+0.83%)の104716.60で取引終了。株価指数構成銘柄では41が上昇、25が下落、変わらずは0。セクター別では金融、一般消費財・サービス、公益事業などがしっかり。一方、不動産、情報技術などは大幅安となった。

【ロシア】MICEX指数 2755.88 -0.39%
18日のロシア株式市場で主要株価指数のMOEXロシア指数は続落。前日比10.58ポイント安(-0.39%)の2702.59で取引終了。日中の取引レンジは2694.74−2714.55。原油安を嫌気した売りが入っていたようだ。

【インド】SENSEX指数 38897.46 -0.81%
18日のインドSENSEX指数は軟調。前日比318.18ポイント安(-0.81%)の38897.46、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同90.60ポイント安(-0.78%)の11596.90で取引を終えた。

アジア株安のほか、前日発表した決算が失望された一部銀行株の大幅安が、インド株価指数の下押し圧力になっている。SENSEX指数構成銘柄では、上昇が5、下落が26となっている。HDFC(HDFC)やバジャジ・ファイナンス(BAF)などが上げている。一方、イエス銀行(YES)やタタ・モーターズ(TTMT/A)などが下げている。

【中国本土】上海総合指数 2901.18 -1.04%
18日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比30.52ポイント安(-1.04%)の2901.18ポイントと3日続落した。約4週ぶりの安値水準に落ち込んでいる。

米中貿易問題の不透明感が重し。トランプ米大統領が「必要なら中国製品3250億米ドル相当に追加関税をかける」と発言したことを受け、中国外交部の報道官は16日、「米国が関税を引き上げれば貿易交渉はさらに長引くだろう」とけん制している。貿易摩擦の長期化により、実体経済の先行き不安も強まる状況だ。先ごろ公表された中国の第2四半期GDP成長率は予想通りとはいえ6.2%に減速し、1992年以来の最低水準に落ち込んでいる。《FA》

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