GM、最上級セダン「キャデラック CT6」の新型を6月15日発売

2019年5月29日 16:28

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キャデラック CT6。(画像:ゼネラルモーターズ・ジャパン発表資料より)

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 ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの最上級セダン「キャデラック CT6」の新型モデルを、6月15日から全国のキャデラック正規ディーラーを通じて販売開始すると発表した。価格は消費税込で1,026万円。

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 キャデラックは1902年以来の歴史と伝統を誇り、英国のロールス・ロイス、ドイツのメルセデス・ベンツとも並び称される、アメリカを代表する高級車ブランドである。元々はキャデラック社という独自企業のブランドだったが、1909年以後、GMの最高級レンジを担うモデルとして生産され続けている。

 多くのアメリカ大統領が愛用してきた大統領専用車のブランドとしても知られ、ドナルド・トランプ大統領もキャデラックの専用車を使用している。

 「CT6」は、2016年3月にアメリカで、そして同10月から日本でも導入された、「キャデラック・フリートウッド」以来約20年ぶりとなる大型FRセダンとして登場したモデルだ。名称は「Cadillac Touring 6」の略称となる。

 その新型となる今回のモデルは、2016年に公開されたコンセプトモデル「エスカーラ」のデザインを踏襲した初めてのモデルとなる。エスカーラとはスペイン語で「スケール」のことで、キャデラックの進化を壮大に映し出すコンセプトカー、とされていた。その名の通り、力強くスポーティーなフロントグリルは圧倒的な存在感を漂わせている。

 搭載されている車載ナビはGMジャパンが国内地図大手・ゼンリンデータコムと共同開発した「完全通信車載ナビ」であり、GPSによる測位ができない環境においても、車載搭載センサーが位置測位を行うことができる。

 ボディカラ―はラジアントシルバーメタリック、クリスタルホワイト トゥリコート、マンハッタンノワールメタリック、ステラーブラックメタリックの4種類、インテリアカラーはメイプルシュガーアクセント付ベリーライトカシミアとジェットブラックの2種類が用意されている。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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