【株式市場】TOPIXは後場軟化するが日経平均は低空飛行を保ち小幅反発

2019年5月22日 16:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1283円37銭(10円92銭高)、TOPIXは1546.21ポイント(4.09ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億334万株

 5月22日(水)後場の東京株式市場は、米政府が中国・華為技術(ファーウェイ)への輸出禁止を一部猶予と伝えられた一方、イランとの関係悪化を手控え要因とする見方もあり、日経平均は前引けより25円ほど低い54円高で始まった。ソニー<6758>(東1)は13時ごろに一時堅調になったが再び軟調に転換。TOPIXも軟調転換。一方、しまむら<8227>(東1)はジリ高傾向となり月次動向の好調さ継続への期待などがあるもよう。日経平均は徐々に上げ幅を縮小し、一時小安くなり、大引けは10円92銭高(2万1283円37銭)と小幅だが反発した。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高買ったが、2部指数は小幅安となり3日続落。

 後場は、材料株や好業績株の一本釣り相場となり、ユーグレナ<2931>(東1)はITヘルスケア領域のベンチャー企業の子会社化や「ダイエット体質遺伝子チェック」開始などが注目されてジリ高傾向を続け、さいか屋<8254>(東2)は21日発表の「」事業の.現状・今後の展開等について」などが注目されてストップ高。オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は米国で開始した「テロメライシン」に関する医師主導治験への期待が再燃とされて一段高。レカム<3323>(JQS)は今期の収益一段拡大への期待が再燃とされて急反発。

 東証1部の出来高概算は12億334万株(前引けは6億336万株)、売買代金は2兆931億円(同1兆408億円)。1部上場2141銘柄のうち、値上がり銘柄数は945(同1239)銘柄、値下がり銘柄数は1097(同817)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は15業種(前引けは20業種)となり、値上がり率上位の業種は、水産・農林、鉱業、非鉄金属、ゴム製品、機械、卸売り、化学、建設、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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