新興市場銘柄ダイジェスト:メルカリやオイシックスが反発

2019年5月22日 15:17

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記事提供元:フィスコ


*15:17JST 新興市場銘柄ダイジェスト:メルカリやオイシックスが反発
<8836> RISE 24 +3
年初来高値更新。不動産の保有及び不動産管理受託業務等を行うFREアセットマネジメントを完全子会社化すると発表している。同社株7788株を総額7.15億円で引き受ける。子会社化に伴い、20年3月期の営業損益を従来予想の1.31億円の赤字から0.96億円の赤字(前期実績1.03億円の赤字)に上方修正した。


<6628> オンキヨー 48 +18
大幅高。連結子会社のオンキヨー&パイオニアなど3社の株式とその他の子会社の一部事業を米国の投資会社Viper Holdings Corporationに譲渡する契約を締結すると発表している。譲渡価額は0.75億ドル(約81.75億円)で、株式譲渡及び事業譲渡の実行日は7月1日の予定。譲渡契約締結で収益改善への期待から買いが集まったもよう。


<4657> 環境管理 821 -65
急落。目立った売り材料は出ていないが、短期的な急騰で高値警戒感が台頭。4月26日に19年6月期第3四半期累計の営業利益が通期予想(1.00億円)を上回る2.55億円と発表し、5月13日に年初来高値(1327円)を付けた。ただ、連休前終値(550円)から2.41倍まで上げたため、買い一服感が出ている。前日に一時1000円台を付けたが、終値で維持できなかったことも売りにつながったようだ。


<3416> ピクスタ 1552 +2
7日ぶり反発。10万株の立会外分売を22日に実施すると発表している。分売値段は1503円。株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図る。同社は14日に22-28日に立会外分売を行うと事前に明らかにしており、実施決定を受けて需給悪化懸念が払拭されると見た向きが先回り買いを入れたようだ。前日まで株価の下落が続いており、値頃感が高まっていたことも買い戻しを後押しした。


<4385> メルカリ 2932 +43
3日ぶり反発。傘下のメルペイがフリマアプリ「メルカリ」のスマートフォン決済サービスでのコード決済を7月1日から全国の「セブン−イレブン」で提供開始すると発表している。提供開始で決済サービスの普及が加速するとの期待から買いが入った。また、株価が取引時間中としては16日以来約1週間ぶりに3000円の大台を突破したことも投資資金の流入につながったようだ。


<3182> オイシックス 1225 +29
3日ぶり反発。食品販売の「DEAN&DELUCA」を運営するウェルカムと資本業務提携契約を締結したと発表している。第三者割当増資を引き受け、ウェルカムを関連会社にする。取得価額は11億円で、異動後の所有株式割合は20.08%になる。また、両社でウェルカムの物流改革プロジェクト立ち上げなどに取り組む。《DM》

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