前日に動いた銘柄 part2アステラス製薬、アイレックス、インパクトなど

2019年5月18日 07:32

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2アステラス製薬、アイレックス、インパクトなど
銘柄名<コード>⇒17日終値⇒前日比

日本マイクロニクス<6871> 865 -58
野村證券では目標株価を引き下げ。

エムアップ<3661> 2265 -75
16日の長い上ヒゲなどを意識も。

TOWA<6315> 815 -20
短期リバウンド一巡感から戻り売り継続。

三菱UFJ<8306> 502 +7.2
米長期金利の上昇で押し目買いが優勢に。

JXTG<5020> 555.4 +12.0
中東情勢懸念で原油先物は時間外で上昇。

SUMCO<3436> 1308 -3
米半導体株の決算内容受けて安心感も。

武田薬品工業<4502> 3849 -2
決算発表をマイナス視する動きにも一巡感。

ソフトバンクグループ<9984> 10300 +225
米エヌビディアの時間外上昇なども材料視。

アステラス製薬<4503> 1506.5 +30.0
メリルリンチ日本証券では買い推奨に格上げ。

すかいらーく<3197> 1955 +87
格下げも観測されたが売り方の買い戻しが優勢。

東エレク<8035> 16225 +70
米アプライドが決算発表後に時間外取引で上昇。

ブレインパッド<3655> 9070 +660
上方修正以降は上値追いが続く。

セキド<9878> 1250 +175
引き続き中国企業との提携を材料視。

エコモット<3987> 1549 +59
パイオニアと協業、AIが事故リスク予測して運転手に回避促す。

ドーン<2303> 1026 +5
19年5月期の年間配当予想を7.50円に増額修正。

ソケッツ<3634> 1159 +26
NTTドコモ<9437>の「dメニュー」向けに関連人物データライセンス提供。

ミューチュアル<2773> 918 -59
20年3月期の営業利益予想は14.0%増も材料出尽くし。

シダックス<4837> 292 -13
19年3月期の営業利益予想を17.39億円に上方修正、フードサービス堅調。

アイレックス<6944> 3045 +503
20年3月期の営業利益予想は84.7%増、次世代通信システム関連に取り組み。

インパクト<6067> 5600 +705
子会社がBIツール支援サービス開始、第三者割当で新株28万2500株発行。

モブキャスト<3664> 285 +11
テクノロジー、エンターテインメント分野の投資ファンド設立、
アカツキ<3932>も出資。

マーケットE<3135> 1883 +277
引き続き業績を手掛かり材料に。

トビラシステムズ<4441> 8050 +500
直近IPO銘柄として短期資金向かう。《FA》

関連記事