前日に動いた銘柄 part1 SMK、バリューコマース、アマノなど

2019年4月26日 07:15

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記事提供元:フィスコ


*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 SMK、バリューコマース、アマノなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比

アステラス薬<4503> 1481.5 -38.5
20年3月期コア営業利益は前期比13.8%減の2400億円。

SMK<6798> 2522 -393
19年3月期は営業赤字に転落。

APLIX<3727> 178 +5
位置・姿勢情報取得システムで距離探知などの技術拡張実現。

HMT<6090> 957 +79
エクソソーム精製試薬キットの取扱いを開始。

バリューコマース<2491> 2714 +500
第1四半期大幅増益で通期業績予想を上方修正。

ソフトバンク・テクノロジー<4726> 2497 +83
今期の大幅増益回復見通しが好感される。

日本航空電子工業<6807> 1854 +172
今期増益ガイダンスがポジティブなインパクトに。

イビデン<4062> 1976 +177
今期大幅増益見通しを評価の動きが先行。

アマノ<6436> 2908 +305
今期の増収増益見通しなど堅調な決算を評価。

熊谷組<1861> 3265 +265
本業ベースでの業績予想を上方修正。

富士通ゼネラル<6755> 1678 +122
今期の2ケタ増益見通しや増配を評価。

日立化成<4217> 2877 +256
日立が保有株売却方針固めたと報じられる。

フィックスターズ<3687> 1425 +116
上半期を中心に業績予想を上方修正へ。

インターアクション<7725> 1914 +75
2月に空けた窓埋めを意識する動きにも。

ヨシムラフード<2884> 886 +48
決算発表後は上値追い優勢の展開が続く。

花王<4452> 8584 +428
想定以上に底堅い第1四半期決算を評価。

鎌倉新書<6184> 1459 +88
特に材料観測されないが連休控えての買い戻し優勢か。

システム情報<3677> 922 +50
分割権利落ち後は上値追いの勢い再度強まる。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 608 +25
25日は半導体関連全般に買いが先行。

ソースネクスト<4344> 506 +27
「ポケトーク」シリーズの累計出荷台数が40万台超に。

ネットワンシステムズ<7518> 2858 +85
決算発表を控えて買い戻しが先行か。

新光電気工業<6967> 1017 +60
23日にはみずほ証券が買い推奨に格上げ。

コメリ<8218> 2348 -259
前期業績の計画未達をマイナス視。

スタンレー電気<6923> 3035 -290
今期業績計画は市場想定を大幅に下振れへ。

JSR<4185> 1662 -89
前期実績は従来計画を大きく下振れ。

田辺三菱製薬<4508> 1399 -77
前期営業利益予想を下方修正している。《FA》

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