25日の中国本土市場概況:上海総合2.4%安で反落、素材セクターに売り(訂正)

2019年4月25日 17:03

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記事提供元:フィスコ


*17:03JST 25日の中国本土市場概況:上海総合2.4%安で反落、素材セクターに売り(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)25の中国本土市場概況:上海総合2.4%安で反落、素材セクターに売り(訂正)
(正)25日の中国本土市場概況:上海総合2.4%安で反落、素材セクターに売り(訂正)

25日の中国本土市場は大幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比77.79ポイント(2.43%)安の3123.83ポイントと反落した。約4週ぶりの安値水準に落ち込んでいる。上海A株指数も下落し、81.58ポイント(2.43%)安の3271.77ポイントで取引を終えた。

新規の買い材料に乏しいなかで、中国景気の先行き不安が再燃する。足元の経済指標が堅調だったことを受け、金融緩和の期待感が後退。景気の腰折れが警戒される状況だ。人民元安の進行も不安視。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、対米ドルの人民元レートを3日続けて元安方向に設定した(3月末以来の元安水準)。米ドルが新興国通貨に対して上昇基調を強めていることで、資金の流出懸念もくすぶっている。

業種別では、鉄鋼や非鉄、セメントなど素材が安い。宝山鋼鉄(600019/SH)が4.4%、洛陽モリブデン(603993/SH)が3.3%、安徽海螺セメント(600585/SH)が3.0%ずつ下落した。洛陽モリブデンは22日、1~3月期の大幅減益見通しを明らかにしている。自動車株、消費関連株、インフラ関連株、ハイテク株、不動産株なども売られた。医薬品株や証券株なども引けにかけて値を下げている。

外貨建てB株の相場も値下がり。上海B株指数が3.97ポイント(1.26%)安の312.31ポイント、深センB株指数が21.49ポイント(2.06%)安の1023.14ポイントで終了した。

【亜州IR】《FA》

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