【株式市場】日経平均は反落するが材料株など強くマザーズ指数、JQ平均は高い

2019年4月24日 15:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2200円00銭(59円74銭安)、TOPIXは1612.05ポイント(10.92ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億1358万株

 4月24日(水)後場の東京株式市場は、4月24日(水)後場の東京株式市場は、中国株式の下げが目立つとされて日経平均は前引けの5円安に対して28円安で始まり、13時にかけて134円26銭安(2万2125円48銭)まで下押した。中で、ノルマ制を廃止と伝えられた三井住友FG<8316>(東1)などの大手銀行株が13時頃から時間とともに回復基調に転じ、自動車株は下げ止まる様子となり、日経平均も一進一退から緩慢だが回復傾向となった。大引けも小安く反落した。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、正午に3月決算を発表したジャフコ<8595>(東1)が一時的に軟化したものの13時半頃からは次第高となり、13時30分に発表した石塚硝子<5204>(東1)は急動意。14時に発表したJFEシステムズ<4832>(東2)は一段高。になるなど、4月24日14時に2019年3月期の連結決算を発表し、鉱研工業<6297>(JQS)は業績回復の期待が言われて動意活発。

 24日、新規上場となったハウテレビジョン<7064>(東マ)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上がる場合の本日の上限値段に達し、公開価格1210円の2.3倍の2783円の買い気配となった。

 東証1部の出来高概算は12億1358万株(前引けは5億6322万株)、売買代金は2兆3229億円(同1兆8397億円)。1部上場2140銘柄のうち、値上がり銘柄数は547(同823)銘柄、値下がり銘柄数は1510(同1200)銘柄。

 また、東証33業種別指数はで値上がりした業種は6業種(前引けは7業種)にとどまり、値上がりした業種は、サービス、その他製品、医薬品、海運、情報・通信、精密機器、のみだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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