【株式市場】出来高が薄く個別物色の展開になり日経平均は小動きだが小幅続伸

2019年4月22日 15:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2217円90銭(17円34銭高)、TOPIXは1618.62ポイント(1.69ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億6950万株

 4月22日(月)後場の東京株式市場は、前場の出来高(東証1部)が4億株台にとどまり閑散商状の印象が拭えず、一段と材料株などの個別物色が強まる印象になった。日経平均構成銘柄では、ユニー・ファミリーマートHD<8028>(東1)が過日発表の決算の評価再燃とされて一段ジリ高基調になり、大和ハウス工業<1925>(東1)は業績見通しの発表を受けてアク抜け感が出たなどとされて反発。日経平均は前日比変わらずに近い水準で始まったまま中盤まで一進一退を続けたが、大引けにかけては小高くなり2日続伸となった。東証2部指数も高いが、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 後場は、4月25日に決算発表を予定するインフォコム<4348>(東1)が一段とじり高傾向となり、今日22日に決算発表を予定するアンジェス<4563>(東マ)、24日に発表予定の医学生物学研究所<4557>(JQS)は終盤に急動意。アイリックコーポレーション<7325>(東マ)は今6月期の最高益見通しや新サービスの5月開始などが注目されて前後場ともジリ高傾向。

 東証1部の出来高概算は8億6950万株(前引けは4億7656万株)、売買代金は1兆6263億円(同8676億円)。1部上場2140銘柄のうち、値上がり銘柄数は976(同1060)銘柄、値下がり銘柄数は1058(同963)銘柄。

 また、東証33業種別指数は17業種(前引けは20業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、海運、建設、小売り、不動産、精密機器、陸運、食料品、医薬品、電力・ガス、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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