日経平均は60円安でスタートも、その後プラスに転換して推移

2019年4月16日 09:56

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22108.15;-60.96TOPIX;1623.29;-4.64

[寄り付き概況]

 16日の日経平均は前日比60.96円安の22108.15円と反落で取引を開始した。米国株式相場は下落。4月NY連銀製造業景況指数が予想を上振れた一方で、主要金融決算が嫌気された。しかし、本格化する決算を見極めたいとの思惑から、引けにかけては下げ幅を縮小した。シカゴ日経225先物は大阪比35円安の22145円。この流れから、日経平均は反落で寄り付く形となった。しかし、円相場は1ドル111円90銭後半で前日から円安方向に振れており、日経平均もその後はプラスに転換して推移している。

 業種別では、鉱業、石油・石炭製品、銀行業、パルプ・紙、その他金融、卸売業などがマイナスで推移。一方、情報・通信業、海運業、食料品、建設業、繊維製品などがプラスで推移している。売買代金上位では、太陽誘電<6976>、良品計画<7453>、かんぽ生命保険<7181>、楽天<4755>、Gunosy<6047>などがマイナスで推移。一方、料金値下げなどが報じられているNTTドコモ<9437>、KDDI<9433>、ソフトバンク<9434>の携帯3社に加えて、ソニー<6758>などがプラスで推移している。《US》

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