概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は6日ぶりに反落、連日の上昇で足元では高値警戒感

2019年3月25日 09:59

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記事提供元:フィスコ


*09:59JST 概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は6日ぶりに反落、連日の上昇で足元では高値警戒感
【ブラジル】ボベスパ指数 93735.15 -3.10%
22日のブラジル市場は4日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比2993.93ポイント安(-3.10%)の93735.15で取引を終えた。96724.71から93379.64まで下落した。

小幅安で寄り付いた後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏で推移した。世界景気の減速懸念が警戒され、リスク回避の売りが広がった。また、国内の政治不安に伴う構造改革の遅れ観測なども引き続き圧迫材料となった。

【ロシア】MICEX指数 2492.70 -0.60%
22日のロシア株式市場は6日ぶりに反落。主要指標のMOEX指数は前日比15.11ポイント安(-0.60%)の2492.70で取引を終了した。2509.96から2486.01まで下落した。

おおむねマイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を拡大させた。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、世界景気の減速懸念が高まっていることが圧迫材料。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。

【インド】SENSEX指数 38164.61 -0.58%
22日のSENSEX指数は8日ぶりに反落。前日比222.14ポイント安(-0.58%)の38164.61、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同64.15ポイント安(-0.56%)の11456.90で取引を終えた。

前半はプラス圏で推移したが、その後は売りに押された。インド市場が前営業日まで7連騰しており、高値警戒感から利益確定売りが優勢。また、家禽など食品価格の大幅上昇などもインフレ率の加速懸念を強めた。

【中国本土】上海総合指数 3104.15 +0.09%
22日の上海総合指数は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比2.69ポイント高(+0.09%)の3104.15ポイントと続伸した。

中国景気の過度な先行き不安が後退。中国商務部の高峰報道官は21日、「3月の輸出入は回復傾向にある」と語った。米中貿易問題の不透明感などで売られたものの、指数は終盤に入りプラスに転じている。《CS》

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