リボミック ストップ高、滲出型加齢黄斑変性症適応のRBM-007で第1/2a相臨床試験の第3コホート開始/新興市場スナップショット

2019年3月18日 14:37

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記事提供元:フィスコ


*14:37JST <4591> リボミック 890 +150
ストップ高。開発品RBM-007(適応症は滲出型加齢黄斑変性症)の米国での第1/2a相臨床試験について、第2コホート(中用量群)の安全性が確認され、第3コホート(第2コホートより投与量増加)の最初の患者への投与が行われたと発表している。外部の安全性評価チームが安全性について問題となる事象は認められないとして第3コホートの開始を推奨した。試験の進捗を受けて新薬への期待が高まり、買いが入っている。《US》

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