米国株見通し:米中協議の合意期待で買い優勢か

2019年2月22日 18:37

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記事提供元:フィスコ


*18:37JST 米国株見通し:米中協議の合意期待で買い優勢か
S&P500先物  2782.00(+ 7.75) (18:10現在)
ナスダック100先物  7060.25(+25.75) (18:10現在)


 18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は80ドル高程度で推移している。欧州株式市場は全面高。時間外取引のNY原油先物は前日比0.20ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、22日の米株式市場は買い先行で始まりそうだ。


 本日は米中通商協議の閣僚級会合の最終日となるが、米ホワイトハウスが前日、「トランプ大統領が22日に劉鶴中国副首相と会談」と発表しており、協議の進展や合意期待が高まっている。NY原油先物は、米国内の原油在庫が大幅に増加したほか、原油生産量が日量1200万バレルに達し、輸出も360万バレルまで拡大したことで、売り優勢の展開が見込まれる。


 本日発表となる米経済指標はない。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)の副議長やNY、アトランタ、セントルイス、フィラデルフィア、サンフランシスコの各地区連銀総裁らの発言機会があり、景気認識やインフレ見通し、今年の利上げの行方に関する発言が株式市場に影響を与えることになる。《KK》

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