後場の日経平均は489円高でスタート、太陽誘電や東海カーボンが2ケタの上昇

2019年2月12日 13:02

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20822.64;+489.47TOPIX;1572.64;+33.24

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比489.47円高の20822.64円と前引けから上げ幅を拡大して取引を開始した。午前の日経平均は3日ぶり大幅反発。225先物はランチタイムにかけて20720円-20820円のレンジで推移し、円相場は1ドル110円60銭付近で朝方よりも円安方向で推移している。アジア株も堅調に推移。この流れから、後場の日経平均は前引け時点から上げ幅を拡げて寄り付く形となった。その後も、前日比500円を超える上げ幅での推移となっており、先週末の大幅な下落分を埋めて、先週6日の終値20874円水準に迫る展開となっている。

 業種別では、機械、繊維製品、保険業、化学、倉庫・運輸関連業、輸送用機器などを筆頭にほぼ全業種がプラスで推移している一方、石油・石炭製品、不動産業がマイナスで推移している。売買代金上位では、太陽誘電<6976>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、東海カーボン<5301>、ZOZO<3092>、昭和電工<4004>が2ケタの上昇なっているほか、SUMCO<3436>、SMC<6273>、村田製作所<6981>、ファナック<6954>、花王<4452>などがプラスで推移している。一方、JXTGホールディングス<5020>の下落が目立つほか、武田薬品工業<4502>、ソニー<6758>、資生堂<4911>などがさえない動きとなっている。《HH》

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