Chrome Canaryに搭載されたタブのグループ化機能、機能はまだ限定的

2019年2月4日 22:17

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記事提供元:スラド

headless曰く、 以前話題になったGoogle Chromeのタブグループ機能がChrome Canaryに搭載されている。ただし、現在のところ機能は限定的なようだ(Android PoliceTechdowsChrome Story)。

 Chrome Canaryでタブグループ機能を試すには、「chrome://flags/#tab-groups」をEnabledにすればいい。タブグループ機能を有効にすると、タブのコンテキストメニューに「新しいグループに追加」が追加される。グループ作成後は「既存のグループに追加」や「グループから削除」というコンテキストメニュー項目も追加される。

 タブグループ機能は外見ではっきりと区別できるグループにタブを仕分けられるようにする、つまりタスク別にタブを分離できるようにする、と説明されている。ただし、現在のタブグループ機能ではグループに属しているのかどうかを外見で識別することはできない。また、グループ化したタブに対する一括操作なども実行できない。

 現在のところタブグループへの追加/削除という操作を試すことができるだけだが、Chromium Gerritによれば今後はWebページのリンクから開いたタブをグループ化したり、タブグループをデバイス間で同期したりといった機能の追加も計画されているようだ。

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