Windows 10 Insider Preview 19H1、初のリリースブランチビルドが提供開始

2019年1月30日 16:15

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記事提供元:スラド

headless曰く、 Microsoftは24日、Windows 10 Insider Previewビルド18323(19H1)をファストリングに提供開始した(Windows Experience BlogNeowinWindows CentralOn MSFT)。

 Microsoftのアナウンスでは触れられていないが、本ビルドは前ビルドまでの「rs_prerelease」ブランチから「19h1_release」ブランチに変更されており、19H1はリリースブランチに移行したようだ。また、バージョン番号も本ビルドから「1903」となった。

 本ビルドの主な変更点としてはRAWイメージサポートの強化と「Light」テーマ(日本語版では「白」)の強化が紹介されているほか、多数の修正点やいくつかの改善点が挙げられている。なお、RAWイメージサポートの強化は「RAW Image Extension(Beta)」をMicrosoft Storeから入手することでテストできる。利用にはビルド18323以降が必要となり、2月3日まで実施中の19H1 Bug Bashのクエストにもなっている。

 ちなみに、Get-VMHostSupportedVersionコマンドレットの出力内容から、19H1は「Windows 10 April 2019 Update」という名称になるのではないかという見方も出ている。ただし、昨年3月にはバージョン1803の名称と考えられていた「Windows 10 Spring Creators Update」が出力されていたものの、正式な名称は「Windows 10 April 2018 Update」になったため、今回についても確定とは言い切れない。

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