米国株見通し:米中協議や閉鎖長期化への懸念で売り再燃も

2019年1月23日 18:33

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記事提供元:フィスコ


*18:33JST 米国株見通し:米中協議や閉鎖長期化への懸念で売り再燃も
S&P500先物  2632.75(+0.75) (18:05現在)
ナスダック100先物  6657.50(+4.50) (18:05現在)


 18時05分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は20ドル高程度で推移している。欧州株式市場はほぼ全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比ほぼ横ばいで推移。こうした流れを受け、23日の米株式市場は売り買い交錯気味に始まりそうだ。


 前日の大幅下落の後であり、買い戻しがある程度みられよう。しかし、ファーウェイCFOの身柄引き渡し問題も絡み、米中通商協議の先行き不透明感が意識されるほか、米政府機関の一部閉鎖問題の長期化による米国経済への影響懸念も広がりつつあり、売り再燃となる可能性が高いと思われる。NY原油先物は、需要後退思惑による売りはいったん一服し、もみ合い展開が見込まれる。


 本日発表となる米経済指標は、米連邦住宅金融局(FHFA)の11月住宅価格指数と1月リッチモンド連銀製造業指数。住宅価格は上昇継続の予想、一方、リッチモンド指数はやや改善もマイナス継続の予想であり、株式市場にはポジティブな材料になりにくいとみられる。決算発表は、プロクター&ギャンブル、ユナイテッド・テクノロジーズ、コムキャスト、フォードなどが予定されている。《KK》

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