米国アカデミー賞に日本映画『万引き家族』『未来のミライ』がノミネート

2019年1月23日 16:24

小

中

大

印刷

記事提供元:ムビコレ

第91回アカデミー賞のノミネーションが1月22日(日本時間)に発表となり、日本映画では是枝裕和監督作『万引き家族』と細田守監督作『未来のミライ』の2作品が見事にノミネートをはたした。写真:『万引き家族』 (C) 2018『万引き家族』 製作委員会

第91回アカデミー賞のノミネーションが1月22日(日本時間)に発表となり、日本映画では是枝裕和監督作『万引き家族』と細田守監督作『未来のミライ』の2作品が見事にノミネートをはたした。写真:『万引き家族』 (C) 2018『万引き家族』 製作委員会[写真拡大]

写真の拡大

 第91回アカデミー賞のノミネーションが1月22日(日本時間)に発表となり、日本映画では是枝裕和監督作『万引き家族』と細田守監督作『未来のミライ』の2作品が見事にノミネートをはたした。

 ・『万引き家族』『未来のミライ』がゴールデングローブ賞ノミネート!

 是枝監督の『万引き家族』がノミネートされたのは外国語映画賞。日本映画が同賞にノミネートされるのは第81回アカデミー賞で同賞に輝いた滝田洋二郎監督作『おくりびと』以来10年ぶりとなる。外国語映画賞ノミネート作品は以下の5作品。

 『カペナウム(原題)』(レバノン)
『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド)
『ネバー・ルック・アウェイ(原題)』(ドイツ)
『ROMA/ローマ』(メキシコ)
『万引き家族』(日本)

 細田監督の『未来のミライ』がノミネートされたのは長編アニメーション映画賞。同賞に日本映画がノミネートされるのは、スタジオジブリ作品以外としては初となる。今回のノミネーションに細田監督は「『未来のミライ』が、第91回アカデミー賞にノミネートされたと聞き、ただただ驚いています。小さな子どもの日常と成長を淡々と描いたこの可愛らしい作品が、ヒーローを描いた他の作品に混じって選ばれたということに、大きな意味と意義を感じています。これをきっかけに、より広く深く多くの方々に『未来のミライ』を楽しんでもらえたら嬉しく思います」とのコメントを寄せている。

 『未来のミライ』が同賞を受賞すれば、第75回アカデミー賞で同賞に輝いた宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』以来2度目の快挙となる。長編アニメーション映画賞ノミネート作品は以下の5作品。

 『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『未来のミライ』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スパイダーマン:スパイダーバース』

【関連記事】

 『万引き家族』33年ぶり快挙!LA映画批評家協会賞外国語映画賞受賞
是枝裕和監督、『万引き家族』でカンヌのパルムドールに!「さすがに足が震えています」
細田守監督&上白石萌歌がカンヌ入り!『未来のミライ』上映後には大きな拍手
[動画]全観客総立ち、拍手喝采!スタンディングオベーション/映画『万引き家族』カンヌ上映後

関連キーワードスタジオジブリ宮崎駿アカデミー賞細田守万引き家族未来のミライ是枝裕和インクレディブル・ファミリーシュガー・ラッシュ:オンライン

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_news

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース