昨年末の人気ドラマTOP3はコレ! 痛快ヤンキーに肉薄したのは“闇”に迫った…

2019年1月15日 22:58

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記事提供元:ムビコレ

2018年もエンタメ業界ではさまざまなドラマや映画が社会現象を巻き起こし、大きな話題となった。写真:『ブラックスキャンダル』 (C)読売テレビ

2018年もエンタメ業界ではさまざまなドラマや映画が社会現象を巻き起こし、大きな話題となった。写真:『ブラックスキャンダル』 (C)読売テレビ[写真拡大]

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 2018年もエンタメ業界ではさまざまなドラマや映画が社会現象を巻き起こし、大きな話題となった。何かと「平成最後」と叫ばれた12月だったが、Hulu月間ランキングから現在注目を集めているドラマをピックアップ。

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 1位にランクインしたのは、大ヒットドラマ『今日から俺は!!』。10月から3ヵ月連続の月間王者に輝いており、下半期でもっとも話題のドラマになったと言っても過言ではない。事実、ドラマ終了後から“今日俺ロス”に陥っている人も多いようだが、まさか昭和のヤンキーが平成の終わりにブレイクを果たすとは、誰もが予想しなかったところだろう。本作では賀来賢人や伊藤健太郎、太賀をはじめとした若手俳優の台頭も目立ったが、2019年は彼らのさらなる活躍が期待されているところだ。

 続いて、同じく人気ドラマとなった『獣になれない私たち』が2位に続いているが、今回ムビコレが注目するのは、夢と欲にまみれた芸能界で繰り広げられる3位の『ブラックスキャンダル』。主人公となるのは、山口紗弥加が演じる元人気女優の藤崎紗羅。根も葉もない嘘の不倫スキャンダルに巻き込まれ、釈明会見を開くものの、予想外の事態が起きたことで、芸能界から抹殺されてしまう。夢と希望だけでなく、大切な人まで失った紗羅は顔と声を変え、芸能マネージャーとして再び芸能界へと戻るが、それは自分を陥れた人間たちを地獄へと突き落す復讐劇の始まりでもあった。

 昨今、問題が起きるたびに恒例となりつつある謝罪会見だが、本作ではその裏側にある芸能界の“闇”に迫っている。いつの時代もスキャンダルは世間の好奇心を掻き立てるもの。それだけに、ドロドロとした芸能界の人間模様が見どころとなっている。今年もおそらく芸能界や政界を舞台にした数々の謝罪会見を目にすることになりそうなだけに、まさに時代を反映したタイムリーなドラマと言えるだろう。

 12月は10月期のドラマがトップ3を独占し、国内ドラマが有終の美を飾る結果となったが、圧倒的な人気を誇っていた『ウォーキング・デッド』がついに7位に転落。上位10作品でも唯一の海外ドラマとなっている。一時期は海外ドラマに押され気味だった国内ドラマだが、2019年もこのまま好調を維持することができるのか。それとも、海外ドラマ復活の年となるのか、今後の動向から目が離せない。(文:志村昌美/ライター)

 【Hulu 12月の月間ランキング/TVシリーズ】
1位『今日から俺は!!』
2位『獣になれない私たち』
3位『ブラックスキャンダル』
4位『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
5位『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
6位『ドロ刑 −警視庁捜査三課−』
7位『ウォーキング・デッド』
8位『転生したらスライムだった件』
9位『東京喰種 トーキョーグール:re』
10位『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』

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