【株式市場】自動車株など全般に重く日経平均は小甘い水準で一進一退

2018年12月28日 12:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は1万9982円71銭(94円91銭安)、TOPIXは1491.96ポイント(9.67ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4350万株

 12月28日(金)年内取引最終日・前場の東京株式市場は、自動車株が全般に重い展開になるなどで、日経平均は9時30分頃の6円76銭高(2万84円38銭)を上値に小甘い水準で一進一退となった。新日鐵住金<5401>(東1)などは続伸基調を続けたが、日経平均の前引けは94円91銭安(1万9982円71銭)となった。東証2部指数は堅調。マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 ラクーンHD<3031>(東1)が好業績などへの評価を再燃する形で出直り幅を拡大し、富士ソフトサービスビューロ<6188>(東2)は株式分割が好感されて大幅続伸。ロジザード<4391>(東マ)は業績拡大基調に注目とされて高値に接近。ラクオリア創薬<4579>(JQG)はストップ高となり、業績見通しを減額したものの、要因が複数のマイルストン収入のずれ込みとあって、むしろ新薬開発の進展が見直された様子。

 東証1部の出来高概算は少な目で5億4350万株、売買代金も少なく8764億円。1部上場2129銘柄のうち、値上がり銘柄数は777銘柄、値下がり銘柄数は1278銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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