Windows 10 Insider Preview、メモ帳でBOMなしのUTF-8が選択可能に

2018年12月14日 22:34

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記事提供元:スラド

headless曰く、 Microsoftは10日、Windows 10 Insider Previewビルド18298(19H1)をファーストリング向けに提供開始した(Windows Experience Blog)。

 ビルド18298のメモ帳では、保存時に文字コード(エンコード)としてBOM(Byte Order Mark)なしのUTF-8が選択可能となり、これがデフォルトの文字コードに設定されている。なお、従来は文字コードで「UTF-8」を選択して保存するとBOM付きのUTF-8で保存されていたが、本ビルドで「UTF-8」を選択するとBOMなしになり、BOM付きで保存するには「UTF-8(BOM付き)」を選択する必要がある。ステータスバーには文字コードを表示する枠が追加されており、変更後未保存のファイルにはタイトルバーのファイル名先頭にアスタリスク(*)が付記されるようになっている。

 また、「ファイル」メニューの「名前を付けて保存」にはついにショートカットキー(Ctrl+Shift+S)が割り当てられ、新たに追加されたメニュー項目「新しいウィンドウ」をCtrl+Shift+Nで呼び出せるほか、Ctrl+Wで現在のウィンドウを閉じることも可能になった。このほか、パスが260文字を超えるファイルの読み込みや保存が可能になっており、「ヘルプ」メニューからフィードバックHubが呼び出せるようになるといった改良や、バグの修正が行われている。このメニュー項目とショートカットキーについては、ビルド18290で既に追加されていた模様。

 メモ帳以外のビルド18298の新機能としては、各種コンソールウィンドウのプロパティに「ターミナル」タブが追加され、実験的な表示オプションを設定できるようになっている。また、スタートからフォルダー単位でピン留めを外せるようになっており、設定→アカウント→サインインオプションからセキュリティキーの管理が可能になったほか、ユーザー補助機能の改善など、数多くの改善や修正が行われている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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