【株式市場】個別物色の色彩が強まり日経平均は大幅に反落

2018年12月14日 16:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1374円83銭(441円36銭安)、TOPIXは1592.16ポイント(24.49ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出に関わる売買が加わり18億7153万株

 12月14日後場の東京株式市場は、ソニー<6758>(東1)が前引けより小高く始まるなど、主力株の一角が持ち直したため、日経平均も前引けの水準(377円03銭安の2万1439円16銭)を上回って始まった。ただ、一段と個別物色の色彩が濃くなり、日経平均は300円安の2万1500円どころを上値にして小動きを続けた。結局441円安となり大幅反落。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、スマートバリュー<9417>(東1)が一段ジリ高基調となり、12月7日付で東証2部から同1部に移籍したことや今6月期の業績への期待が言われて活況高。SKIYAKI(スキヤキ)<3995>(東マ)は13日発表の四半期決算が材料視されて後場ついにストップ高。ネクストジェン<3842>(JQS)は4日続伸となり通信機器の政府指針によって需要が拡大する期待などがある模様。

 東証1部の出来高概算はSQ算出に関わる売買が5億株加わったとされ18億7153万株(前引けは11億1782万株)、売買代金は3兆1637億円(同1兆9299億円)。1部上場2128銘柄のうち、値上がり銘柄数は252(同269)銘柄、値下がり銘柄数は1826(同1802)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けと同数の32業種が値下がりし、値上がりした業種は、前引けと同じく電力・ガスのみだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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