蜘蛛の糸を超えるというミノムシの糸、製品化へ

2018年12月8日 14:41

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 興和と農研機構が、ミノムシの糸の製品化に向けた研究開発を行っているという(興和のプレスリリース)。

 昆虫由来の糸としては蜘蛛の糸の強度が強いという話が有名だが、ミノムシの吐く糸は蜘蛛の糸を凌駕する性能を持っており、今回両社はミノムシから1本の長い糸を採糸する技術を考案、特許出願したという。

 ミノムシの糸はタンパク質から構成されている「シルク繊維」とのことで、さまざまな用途で活用が期待できるという。さらにミノムシの繁殖や採糸に関する技術も開発しており、今後の産業化に向けた生産体制の構築を予定しているそうだ。

 スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | テクノロジー | セキュリティ | ワーム

 関連ストーリー:
スパイダーシルクで靴下作成 2007年12月11日
クモの糸に人間がぶら下がる実験に成功 2006年05月24日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード特許農研機構

広告

写真で見るニュース

  • 開発された「マルコメ君」のロボット。(マルコメの発表資料より)
  • 月面写真。ここにも水が存在しているのかもしれない (c) NASA
  • ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたNCG 4485 (c) ESA/NASA/Hubble
  • 雇用のあり方の変化は会社が求める能力にも影響している
  • 特別塗装機「ミニオンジェット2」(画像: 日本航空の発表資料より)
  • 水族館の完成イメージ。(画像:アクア・ライブ・インベストメント発表資料より)(c) Toshimaro IIDA Architectural Design
  • フルーツ ヨーグルト ブラン。(画像:クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン発表資料より)
  • 「プロパイロット2.0」(インテリジェント高速道路ルート走行)の利用イメージ。(画像: 日産自動車の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース