エル・ティー・エスは出直り期待、18年12月期大幅増益予想

2018年12月7日 07:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 エル・ティー・エス<6560>(東マ)は、ロボティクス・AIやビジネスプロセスマネジメントを活用し、企業変革と働き方改革を支援するプロフェッショナルサービス事業を主力としている。18年12月期大幅増益予想である。19年12月期も収益拡大が期待される。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。

■ビジネスプロセスマネジメントを活用したプロフェッショナルサービス事業

 ロボティクス・AIやビジネスプロセスマネジメントを活用し、企業変革と働き方改革を支援するプロフェッショナルサービス事業を主力としている。プラットフォーム事業も展開している。

 18年9月にはGRANDITとRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)パートナー契約を締結し、ERPパッケージ「GRANDIT」導入時の業務コンサルティング支援で協業を開始した。18年11月にはGRCSとガバナンス・情報セキュリティ分野で業務提携した。

■18年12月期大幅増益予想

 18年12月期連結業績予想(11月2日に上方修正)は、売上高が17年12月期比20.4%増の29億円、営業利益が46.5%増の2億70百万円、経常利益が53.5%増の2億68百万円、純利益が51.7%増の1億81百万円としている。

 主力のプロフェッショナルサービス事業でコンサルティング案件の獲得が順調に推移し、データ分析やRPA導入などのデジタル活用サービスが大幅伸長する。人件費や外注費の増加を吸収して大幅増益予想である。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比28.3%増収、営業利益が48.2%増益、経常利益が50.9%増益、純利益が52.6%増益だった。デジタル活用サービスが31.2%増収と伸長して牽引した。通期ベースでも好業績を期待したい。

■株価は出直り期待

 株価は11月5日の2300円から反落して戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。12月6日の終値は1840円、今期予想連結PERは約40倍、時価総額は約75億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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