企業業績は堅調を維持、上振れ余地に投資機会、SMBC日興証券(花田浩菜)

2018年12月5日 11:35

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記事提供元:フィスコ


*11:35JST 企業業績は堅調を維持、上振れ余地に投資機会、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

12/5付の「DailyOutlook」では、企業業績について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『12月3日に発表された法人企業統計では、国内企業の7-9月期の経常利益は前年同期比2.2%増と、4-6月期の同17.9%増からは鈍化したとは言え、堅調な業績を維持した』と伝えています。

続けて、10月1日に発表された日銀短観の9月調査時点で、企業(全規模・全産業)が18年度上期の経常利益を前年同期比6.1%減と減益で見込んでいたことに鑑みて、『海外情勢の不透明感や自然災害の影響が企業業績を下押す中にあっても、着実に稼ぐ力を向上させていると評価できよう。また、日銀短観では、18年度上期の想定為替レートを107.52円/ドル(大企業・製造業)で見込んでおり、実際の為替レートが期間平均で110円程度と円安で推移したことも追い風になったと言えるだろう』と分析しています。

さらに、『18年度下期の経常利益についても、企業側は想定為替レート107.29円/ドルの下で前年同期比0.9%減を見込んでいる(日銀短観)が、堅調な上期実績、および引き続き保守的な為替前提を踏まえれば、上振れ余地は十分にあろう』とまとめています。

最後にレポートでは、直近の会社計画に比べて、市場予想が上方に大きく乖離している銘柄を『会社計画がとりわけ保守的と見込まれる主な銘柄』としてリストアップしています。『これらの銘柄は堅調な業績が明らかになるにつれて業績の増額修正を発表する蓋然性が高いと考えられ、株式市場での評価も高まると期待できよう』と紹介していますので、詳しくは12/5付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜《ST》

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