NASA、違法薬物有無など職場環境の安全性評価をSpaceXとBoeingに実施へ

2018年11月24日 17:21

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

NASAがSpaceXとBoeingに対し、職場環境の安全性評価を行うそうだ(The Vergeの記事Ars Technicaの記事GeekWireの記事The Washington Postの記事)。

The Washington Postに情報を提供した3名の職員によると、9月にYouTubeのライブ番組に出演したイーロン・マスク氏がカメラの前でマリファナを喫煙したことが評価実施の理由だという。番組の収録されたカリフォルニア州では娯楽用途での大麻利用は合法だが、国レベルでは禁止されている。NASAでは違法薬物のない職場環境実現のため、職員に対して大麻やコカインなど5種の薬物検査を行っている。

NASAは評価実施の理由について回答を避けているが、違法薬物のない環境を含め、職場の安全性がNASAの基準を満たしているかどうかを確認するため、企業文化の評価を民間パートナーに対して実施すると述べているとのことだ。

なお、NASAは21日、米民間宇宙船による国際宇宙ステーション(ISS)へのクルー輸送ミッションについて、SpaceXによる1回目のテストフライト(Demo-1、無人)を2019年1月7日に実施すると発表した。その他のスケジュールに関しては10月の発表から変更されていない。 

スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | 国際宇宙ステーション | セキュリティ | 医療 | NASA

 関連ストーリー:
米民間宇宙船によるISSへのクルー輸送ミッション、テストフライトが再延期 2018年10月12日
米証券取引委員会、証券詐欺容疑でイーロン・マスクを告発 2018年09月29日
水没したタイの洞窟で救助活動を行った英国人洞窟探検家、小児性愛者呼ばわりしたイーロン・マスクを提訴 2018年09月22日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードNASAYouTubeSpaceXイーロン・マスク国際宇宙ステーション(ISS)大麻

「宇宙技術・天体」の写真ニュース

IT・サイエンスの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_it

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース