豪ドル週間見通し:底堅い展開か、雇用改善で売りづらい

2018年11月24日 14:39

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記事提供元:フィスコ


*14:39JST 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、雇用改善で売りづらい
■弱含み、米中の対立緩和期待後退、資源先安思惑で売り

先週の豪ドル・円は弱含み。アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会談で米中が激しく対立。共同宣言の採択断念となり、今月末の習・トランプ会談への楽観的な見方は後退した。原油先物の大幅安を受けて資源価格の先安警戒が浮上したことも豪ドル売りにつながった。取引レンジ:81円20銭-82円63銭。

■底堅い展開か、雇用改善で売りづらい

今週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会議事要旨や豪準備銀行ロウ総裁の講演では、失業率の低下見通しなど雇用の改善に自信が示されており、リスク回避的な豪ドル売りがただちに拡大する状況ではないとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・26日:ロウ豪準備銀行総裁講演
・29日:7-9月期民間設備投資(4-6月期:前期比-2.5%)

予想レンジ:81円00銭-82円50銭《FA》

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